コンブチャクレンズは無添加ではない?危険な成分発見!?の画像

コンブチャクレンズは美容を気にしながらダイエットを無理なく
続けられると話題のドリンクです。

体の内側をキレイにしたり、糖質などをエサにする酵母菌なども
含まれているため人気の商品ですが、危険な成分などはないのか
しっかりと調査をしてみました。

また添加物はどのくらい含まれているのか飲み続けても体には
本当に影響はないのかについてご紹介したいと思います。

コンブチャクレンズの添加物について

コンブチャクレンズの添加物についての画像

コンブチャクレンズには添加物は含まれているのか
について解説したいと思います。

はじめにお話すると、コンブチャクレンズには添加物は
含まれていました。

安息香酸Naという保存料になりますが、これは食品の
中に細菌がでて腐ったり悪くなるのを防ぐ添加物です。

特に飲料系の商品に使用されている成分で口にしても
問題はなく、栄養ドリンク系などは安息香酸Naが含まれて
いないと逆に安全に飲めないということになります。

危険な成分は本当にない!?

危険な成分は本当にない!?の画像

次にコンブチャクレンズには本当に危険な成分は
含まれていないかについてご紹介します。

コンブチャクレンズに含まれている成分や材料をみながら
調査をしていると、特に問題がある危険な成分は
見つけることができませんでしたが、ひとつだけ
気になったのが甘味料です。

コンブチャクレンズのコンブチャとはもともと
紅茶キノコという紅茶に砂糖、酢酸菌、酵母菌
加えて発酵させたものが元になっています。

この紅茶キノコをアレンジして体に良い成分や
飲みやすくしたものがコンブチャクレンズなのですが

甘味料に砂糖が使われているのではないかということです。

コンブチャクレンズの全体的な栄養素や材料が知りたいと
いう方はこちらの記事もご覧になってみてください。

コンブチャクレンズに含まれている栄養成分は?効能や副作用について

砂糖はなぜ危険なのか?

砂糖という化学物質は吸収速度が以上に早いため
摂取すると血糖値が急激に高くなっていまいます。

血糖値が急激に上がってしまうとそれを下げようと
体はインスリンという物質を放出するようになります。

この状態が続いてしまうことで人体はインスリンに
対抗する力(インスリン耐性)がついてしまい血糖値が
下がらずに糖尿病などの原因になってしまうことがあります。

特にコンブチャクレンズは置き換えやファスティングなど
血糖値が上がりやすい状態で摂取するため、
甘味料に砂糖が使用されている場合は気をつけなければいけません。

実は砂糖に替わる甘味料を使用!?

砂糖が使用されているため危険ではないかと
心配してましたが、もう一度成分を見直しながら
コンブチャクレンズの甘味料について調査をしてみると、

コンブチャクレンズには砂糖に変わる甘味料が
使用されていることが分かりました。

それが3つの成分です。

①有機アガベシロップ

②ステアビア

③ガラクトオリゴ糖

どの成分もあまり聞き馴染みがない感じですが、
実はこれらの甘味成分は砂糖とは真逆で体に害がなく
血糖値の上昇を抑えて、100%オーガニックのものを
使用するなど徹底した工夫がされています。

詳しくはこちらの記事でご紹介しているので
ぜひご覧になってみてください。

コンブチャクレンズは砂糖や炭水化物などの糖分が多すぎる!?

添加物や危険な成分のまとめ!

添加物や危険な成分のまとめ!の画像

コンブチャクレンズには添加物として商品が悪くならないように
保存料が使用されていることが分かっています。

酵母菌や酵素、乳酸菌など様々な体に良い菌が入っているため
その品質を保つための手段として使用しているため仕方のないことだと思います。

また甘味料には砂糖に変わる体に優しいものを使用しているため
危険な成分は含まれていないことも分かっています。

安心安全に使用するためには成分や原材料などが大切なってきますが、
コンブチャクレンズはその基準をクリアしていると考えられます。

さらに使用者側でも安全に飲み続けるためには購入も大切になってきます。

コンブチャクレンズの公式サイトでは品質管理を徹底しているため
一本一本の賞味期限や購入後のアフターケアなどを丁寧に行っています。

そのため、購入を考えている方ならば安心安全に使用するためにも
コンブチャクレンズの公式サイトでぜひ商品をチェックしてみてください。

コンブチャクレンズの公式サイトはこちらです

購入に関する詳しい内容の記事もありますので、ぜひそちらも
ご覧になってみてください。

コンブチャクレンズの定期便を解約するためのとっても簡単な方法

コンブチャクレンズの支払い方法について丁寧に分かりやすく解説!